ドライブコンシェルドライブコンシェル

三度目の緊急事態宣言発出を受けた休業について

2021年4月23日

日頃は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
小池百合子東京都知事等からの要請による三度目の緊急事態宣言が発出される見通しとなった事を受け、ゴールデンウイークを含む期間の営業を以下のとおりとさせていただきます。
今回の緊急事態宣言においてはゴールデンウイーク中の人流抑制が目的とされており、帰省や旅行など都道府県をまたぐ移動の他に公園や自然の中でのアウトドアも行わないよう呼びかけられております。
このような状況の下では弊社サービスのご提供は一切行えないため、やむを得ず休業期間を緊急事態宣言に合わせる事といたしました。

<休 業>
2021年4月27日(火)~5月11日(火)
※緊急事態宣言が延長された際には変更する場合があります。

インターネットからの各種お申し込み受付、driveconcier online storeでのご注文受付、ならびに商品発送に関しましては、休業期間中もご対応いたします。(通常よりお時間を頂戴する場合があります。)
但し、休業期間中がご指定日となるご予約等についてはお受けできませんので、予めご了承ください。
休業期間中の緊急連絡先は、お客様サポートページをご参照ください。


人々の移動性に強く依存するモビリティ事業を展開する弊社は、最初の緊急事態宣言発出以降、極めて厳しい状況に置かれ続けております。
特定の業種には給付金やキャンペーンなどの手厚い支援が行われる一方、弊社のような昭和時代からの事業形態に属さない事業者に対してわが国の制度は認識に乏しく、特に菅政権になってからはアフターコロナを見据えた事業継続のためのまともな支援が行われておりません。
小池百合子東京都知事をはじめとする自治体の首長においても、結果を出す事よりもパフォーマンスを先行させたような明確な数値や根拠に基づかない場当たり的な対応で、我々国民の未来を考えているとは到底思えません。
「3蜜」などと言う造語や「自粛の徹底」などと言う不可解な日本語の良し悪しはさておき、対策は客観的なデータに基づいて冷静に示すべきで、新型コロナウイルスがまるで夜間にのみ感染するかのような根拠不明な時短営業で世の中を疲弊させるのではなく、例えば、逆に営業時間を延長して入店人数を条例等で制限し混雑を緩和した上で、制限や人件費分の損失に対して給付による補填を行う等の現実的な政策を実施すべきではないでしょうか。
弊社は新型コロナの遥か以前からテレワークを導入したり、お客様と直接触れ合う箇所の消毒作業を徹底して行っており、今般言われているような感染対策を行うにあたり特に変えるべきところはありませんでした。
それでも、企業としての責任感やお客様を不安にさせてはならないと言う思いから、念を入れてお客様との密接な状態を避けられないサービスの提供を取りやめるなど、政府や東京都による「お願い」ベースの対策に疑問を持ちながらも従って来ました。
しかしながら、それら対策が報われるどころか昨年同月度比90%以上の大幅減収が続いた中で、あくまで「自粛」と言うスタンスを押し付けられたまま、この1年間の考察や反省や説明が何もない状態で「より強いメッセージ」と称した三度目の緊急事態宣言が発出される運びを目の当たりにし、私ども事業者としても世の中に強いメッセージを伝えていく事が必要であると考えるに至り、今回このようなコメントを掲出させていただきます。