サービスコンセプト

1.お客様とは対等に、真剣に向き合います。
2.できないことは、正直にお伝えします。
3.約束したことは、最後までやりとげます。
4.適正価格に努め、値下げはいたしません。
5.必要のないものは、おすすめしません。
6.プロフェッショナルとしての高い意識をもって取り組みます。
7.安全を何よりも最優先にします。
8.お客様の側に立ってあきらめずに交渉します。
9.ライフスタイルを豊かにするためのご提案をします。
10.クルマの気持ちになって考えます。

あえてお伝えしたいこと


残念ながら、私たちと"合わない"お客様がいらっしゃいます。
このような事をお伝えすると嫌われるのかも知れません。でも、本当はきちんとお伝えしなくてはならないはずです。

私たちにとって、悲しい出来事が起こりました。
お迎え先のホテルのロビーに響き渡るお客様の怒号や中傷的なお言葉。それが何時間も続きます。
私たちのご対応が至らなかったのかと一所懸命にお詫びし、責任者もお伺いして丁寧にご説明を尽くし、出来うる限り精一杯のご提案を行いましたが、どうやらそれはきっかけに過ぎず、最終的に求められたものは ”誠意と言う名の金品” でした。
ホテルの皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいました。他のお客様にも、変更やキャンセルをお願いすることになりました。
この出来事が起こるまでは、お客様とのすべての出会いは大切であると考え、いかなる状況でも誠意を尽くしてまいりましたが、結果的に無関係な方々まで巻き込んでしまう本末転倒な事態となり、私たちは ”お客様” と言う存在について深く考えるようになりました。

「お客様は神様」と言います。それは、とても大切な心構えであると思います。
三波春夫さんの有名な言葉ですが、一方で、三波さんの真意とは違う意味で広まってしまった側面もあります。
ときに厳しいご意見やお叱りをいただいたとき、それを真摯に受け止めることは当然であると思いますし、私たちに非があれば、もちろん心を尽くしてご対応させていただくつもりです。
ただ、立場や関係性それ以前に、お客様も私たちも心の通った生身の人間です。
まさに人と人との関わりであり、お互いに信頼関係がなければ、そこに安心や心地よいサービスなど生まれるはずがありません。

私たちは、お客様の大切な財産である自動車を受託管理すると言う、大きな責任を伴う仕事をしています。
自動車には、お客様それぞれのこだわりや思い出がきっと、たくさん詰まっているんだろうなと、いつも考えながら仕事をしています。
お客様に信頼していただけることはもちろん、私たちもお客様のことを信頼したいと考えています。

お客様との出会いは私たちの誇りです。それは同時に、たくさんの勇気と心強さ、かけがえのない経験を与えてくれます。
感謝の想いを胸に、これから先も誇りと責任を忘れず、ご期待に応えられるコンシェルジュであるよう、努力を重ねてまいります。