管理車両の点検整備基準

入庫時点検項目


エンジンオイル

オイルレベルゲージ

油量がLowとFullの間にあること
色が薄茶~茶色の間にあること(目安)


バッテリーの状態

電圧チェッカー
またはインジケータ

エンジン始動時に12.5V~14.5Vの間にあること


LLC(冷却水)の量

リザーバタンクのゲージ

水量がLowとFullに間にあること

Lowゲージに近い水量の場合は状況により詳細な点検や修理をお願いすることがあります。


タイヤ

スリップサイン
空気圧チェッカー

残溝の確認
亀裂発生の確認
適正空気圧の確認

タイヤに異常が見られた場合には、安全上の重大なリスクを避けるため運行をお断りする場合があります。

ブレーキ

ディスク・パッドの目視
ペダル・レバー操作感

ディスク状態(亀裂・摩耗)の確認
ブレーキパッド残量の確認
ペダルの踏みしろ等

ブレーキに異常が見られた場合には、安全上の重大なリスクを避けるため運行をお断りする場合があります。


ワイパー/Wウォッシャー

目視

ゴムの劣化およびふき取り状態の確認
ウォッシャー液の量


灯火器類(ライト)

目視

前照灯、車幅灯、方向指示灯、
制動灯、後退灯、尾灯、番号灯
すべてが正常に点灯するかの確認

灯火器に異常が見られた場合には、整備不良による法令違反、および安全上のリスクを避けるため運行をお断りする場合があります。


 

メンテナンスサイクル


エンジンオイル

オイル
5,000kmまたは6ヶ月ごとに交換

エレメント
10,000kmまたは24ヶ月ごとに交換


ATF・CVTF

無交換

交換する場合にはメーカー純正指定ATFのみ使用。
社外品ATFへの交換は故障リスクがあり実施しない。


バッテリー

電圧の低下が見られる場合
3年に一度の交換を推奨


スパークプラグ

40,000kmごとに点検


エアクリーナーエレメント

40,000kmごとに交換または清掃


ギア・デフオイル

通常の使用
50,000kmごとに交換

シビアコンディション
20,000kmごとに交換


ブレーキフルード

車検ごとに点検

分解整備は陸運局指定(認証)整備工場で作業を実施する。


ブレーキパッド

残量3mm以下で交換を推奨
残量2mm以下は要交換

分解整備は陸運局指定(認証)整備工場で作業を実施する。


パワステフルード

10万Kmごとに交換

分解整備は陸運局指定(認証)整備工場で作業を実施する。


ベルト・テンショナー類

メーカー指定に従う
亀裂や異音が発生している場合は交換




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